July 07, 2006
PainStation公開が「ヨコハマ経済新聞」2006年上半期PV1位に!
「エレクトロニカル・ファンタジスタ2006」出展作品である「PainStation2」を紹介した記事、「欧州でケガ人続出のゲーム機『PainStation』が日本上陸」が、横浜を代表するトレンド情報サイト「ヨコハマ経済新聞」における、2006年上半期トップのページビューに輝きました。
木村カエラ退陣問題と新MCに揺れる「saku saku」関係記事をおさえ、堂々の1位。
ITとテクノロジー、そしてアートやデザインが結びついた今が、いかに私たちにとって身近な楽しみと可能性を与えてくれていることを「PainStation」の快挙は物語ってくれます。
○御好評にお応えして「PainStation2」の日本最終公開を7月22日より30日まで、「ヨコハマEIZONE」のパートナー企画として開催する「YOKOHAMA WONDER ROOM」にて行います。
●会場はZAIM(横浜球場となり)3Fです。
まだという方は是非、刺激を体験してください
参考URL
ヨコハマ経済新聞 − ハマ経上半期PV1位は「ケガ人続出のゲーム機が上陸」
ヨコハマEIZONE