May 03, 2006
5/04 アニメーションワークショップ(参加無料)
「メディアアーティストとPCで動画をつくろう」
※ 会期中に好評を博したワークショップが再び横浜で開催されます
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アニメーションワークショップ
メディアアーティストとPCで動画をつくろう
5/04 @ ASIAGRAPH2006yokohama の
お知らせ(参加費無料)
5月6日まで横浜の山下公園となりにある神奈川県民ホールで、アジアのCGアートと触れることができる「ASIAGRAPH2006yokohama」(アジアグラフ:ASIAGRAPH2006ヨコハマ実行委員会−アジアグラフィック・アジア芸術科学学会・横浜市−日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラム)http://www.loftwork.com/AG/ が開催中です。
クリエイティブクラスターでは、このアジアに開かれた港街ヨコハマらしい、フェスティバルに協力して、若手メディアアーティストによるMacを使ったFLASHアニメーション教室を5月4日、参加費無料で開催します。
こどもたちどうしでも、親子でも、おとなでも、おひとりさまでも歓迎です。
連休中、ちょっとお出かけ!をお考えの方、気軽に遊びに来てください。
また、アジアグラフはWebサイトからの登録で招待券を提供しております
こちらからどうぞ=
http://www.loftwork.com/AG/exibition/2006yokohama/invitation.htm
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ワークショップ開催日時
5月4日(国民の祝日) 2:00PM〜5:00PM
会場 神奈川県民ホールギャラリー
先着順 5組定員で開催します 1組あたり1台のMacになります
参加費 無料
※ データを持ち帰りたい方はUSBメモリーなどを御持参ください
ワークショップではFLASHを使って、きれいな模様をつくり、その組み合わせできれいなアニメーションをつくります。
CGの知識が無くても、コンピュータで表現することの奥深さを楽しめる内容にしたいと先生の今井健さんは現在準備中です。
講師の紹介
○ 今井健さん
今井さんは、コンピュータデザイナーでありながら、東京大学医学部で医療の情報化に取り組む研究者になってしまったこれからのタイプのアーティストです。
アーティストとしては、去年の愛地球博で人気のトヨタパビリオンのアートアニメーションをFLASHでつくり、たくさんの人たちを楽しませました。
今回のワークショップではそのときの制作の技を使って、きれいなアニメーションを一緒につくります。
○ Electrical Fantasista での作品紹介はこちら
ワークショップ協力=アドビ システムズ 株式会社
ワークショップ提供=クリエイティブクラスター
ワークショップ会場への行き方:
みなとみらい線「日本大通り」駅下車(東横線急行が止まります)
JR京浜東北線・横浜線「関内」駅下車
地図はこのリンクをごらんください:
http://www.kanagawa-kenminhall.com/kh_access_f.html
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ワークショップの内容や当日のお問い合わせにつきましては
クリエイティブクラスターまで御連絡ください
電子メール > info@creativecluster.jp
当日問い合わせ携帯電話 > 090 7835 3429
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ASIAGRAPH YOKOHAMA 2006
亜州芸術科学学会
http://www.loftwork.com/AG/
アジア最高峰のCGアートとデジタルコンテンツの祭典
【会 期】平成18年4月26日(水)〜5月6日(土)
【会 場】神奈川県民ホール
【開場時間】9:00AM〜6:00PM
【料 金】一般300円 学生200円 高校生以下、障害者手帳を
お持ちの方(介護者1名含む)無料
【主 催】ASIAGRAPH2006ヨコハマ実行委員会
(アジアグラフィック・アジア芸術科学学会・横浜市)
日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラム
【共 催】神奈川県民ホール
【後 援】神奈川県 CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
財団法人デジタルコンテンツ協会 日中CG文化交流協会
文化庁(申請中)
【特別協力】有限会社アートメディア 株式会社東京研文社
【問合せ先】アジアグラフィック事務局(045)481−7940
【ご招待券】ASIAGRAPHのHPで事前登録していただくと、招待券プレゼント
「アジアCGアートショー」
会期 平成18年4月26日(水)〜5月6日(土)
会場 神奈川県民ホールギャラリー
日本中国韓国を代表するCGアーティスト約50名による
大型作品、アニメーション、操作型(インタラクティブ)作品、
フィギュアなど数百点を展示
(開催国展示部門)
●安藤克昌 ●岡達也 ●小笠原たけし ●河口洋一郎 ●喜多見康
●岸啓介 ●木村智博 ●久納ヒロシ ●倉嶋正彦 ●小坂徹 ●鷺義勝
●須藤健斗 ●ソネハチ ●多賀泰孝 ●瀧澤謙司 ●中澤真純
●なりた麻美 ●花房まこと ●林俊作 ●深澤研 ●Blue Moon Studio
●武藤修 ●由水桂 (50音順)
(招待展示部門)
日本の主要公募展の入賞作品や韓国、中国、台湾、インドからも
優秀なCG映像作品を招いて展示上映を行う。